グレースの履歴エンディングの曲名は何?歌っている歌手についても

2024年1月10日

この記事では、グレースの履歴エンディングの曲名は何?歌っている歌手についてまとめています!

グレースの履歴エンディングの曲名
歌っている歌手
グレースの履歴エンディングについてツイッターの反応

についてお伝えしていきます!

結論から言うと曲名は公表されていません!

歌っているのは、武田カオリさんだよ!

グレースの履歴

NHKでは現在、BSプレミアムでグレースの履歴が放送中です!

NHK BSプレミアム 04/09 22:00 ドラマ　グレースの履歴（４）グレース・ケリー #nhkbsp https://t.co/hdLMjeqGdT

— NHK BSプレミアム (@NHK_BS_Premium) April 9, 2023

妻を突然の事故で亡くした希久夫にのこされたものは、妻の愛車「グレース」。

日常から遠く離れた場所ばかりカーナビ履歴に残されていたことを知り、妻の不貞を疑った希久夫は謎を解くため履歴をたどる旅に出る物語!!

回を追うごとに面白くなっていくストーリーで視聴者からも高評価☆彡

そんな評価の高いドラマですが、さらに評価が高いのがグレースの履歴のエンディング!!

素敵なエンディングにメタセコイア並木が出てくるなど最高の演出が魅力なのですが、曲名について知りたいという方がたくさんおられました!

ということで、筆者はグレースの履歴のエンディング曲について調べてきました!

グレースの履歴エンディングの曲名は何?

グレースの履歴エンディングの曲名についてお伝えしていきます!

結論は、冒頭でお伝えしたとおり公表されていませんorz

とってもいい曲なので、フルで聴いてみたいですよね(><)

テレビ、CM、ドラマ等で流れる曲を調べるのにもってこいのツール、「曲名探偵団」を利用しましたが、

引用

と記載されているのみ・・・

筆者が曲を探す時に信頼しているツールを利用しましたが、どうやら公表されていないようです(T_T)

残念(´・ω・｀)

グレースの履歴エンディングを歌っている歌手は誰?

では、次にグレースの履歴エンディングを歌っている歌手についてお伝えしていきます!

グレースの履歴のエンディングを歌っている歌手は、武田カオリさんになります。

本日夜10時よりNHK BS プレミアムにて放送開始しますドラマ「グレースの履歴」のエンディングの歌を担当しました。
滝藤賢一さん、尾野真千子さんという間違いない布陣です。
是非！ https://t.co/Ndwz2R7WUi

— 武田カオリ (@kaoritkd) March 19, 2023

武田カオリさんもご自身のツイッターで、担当していることをツイートしていました(*^^*)

素敵な歌声の主は、武田カオリさんだったんですね♪

どおりでキレイな声だと思いました^^

武田カオリさんのプロフィールを載せておきます!

プロフィール

1978年11月13日　宮城県仙台市生まれ

1997年ELEPHANT LOVE「食べたい～LOVIN’ YOU」のコーラスにて歌手デビュー

1999年ギタリスト、石井マサユキ（Produce, All Inst.）とのユニットTICAを結成

2000年カヴァー集『No Coast』でデビュー。

収録曲『Rock The Casbah』とそのSmith & Mightyによるリミックス・トラックが国内外で評価された。

以降TICAとしてオリジナル・フル・アルバム『Weight-Less』『Phenomena』

海外の楽曲を独創的なアプローチで新しい息吹を与えたカバーアルバム『Latest Rules』『Mining For Gold』を、2005年にはベストアルバム『It’s Too Fast ’00-’04』を発表している。

最新のアルバムは2009年に発表の『Johnny Cliche』
ROCKをベースにFOLK，DUBなどのエッセンスを加えたTICAワールドを展開している。

その他、ユニークで多彩なゲスト陣（こだま和文、森俊二（NATURAL CALAMITY）、NARGO（東京スカパラダイスオーケストラ））を迎えた深夜のカフェ・ライヴの模様を、橋本徹氏が選曲～監修した『A Night at Cafe Apres-midi』や、映画『とらばいゆ』の主題歌『in a cloud』をTICAが手掛け、同曲を含むサウンドトラック盤『LOVE UPSETTERS～featuring Tica』を発売、男性ボーカルユニット『CHEMISTRY』のアルバム『CHEMISTRY joint album 』への参加など、マイペースながらも時に精力的に活動中。

ソロ名義での活動は、東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト、川上つよし率いる『川上つよしと彼のムードメイカーズ』に2003年より参加。
今年8月に行われた10周年ライヴも大盛況に終える。
その他、ゆらゆら帝国の『恋がしたい』や、映画『人のセックスを笑うな』の挿入歌『Angel』への参加、最近では中島ノブユキの最新アルバム『pianona』やコンピレーションアルバム『apart my surround』での阿部海太郎との共演などが話題を呼んだ。

TV-CMでの歌唱は2006年頃より様々なキャラクターを演じられる魅力を感じながら今日に至る。

引用